- 真空管式 マイクプリアンプ+Cdsコンプ・リミッター
- トランス入・出力
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- 完全なアナログマイクプリアンプ + Cdsアナログコンプです。
- あるスタジオから、どうしてもデジタルになってから綺麗なのだけど
- 音が細い、濁る感じが好きでないとの事で製作に入りました。
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- 現在、某スタジオで稼動中!!
- 製作してから2年間ほぼ毎日毎日15時間以上は電源入っているでしょう・・・
- 壊れない事が一番です。
- このマイクプリアンプでレコーディングされたCDはもう10万枚以上は
- 誰かの耳に入っているでしょうね。
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- 他のスタジオに行ってレコしていた時、
- どうしても据え付けのコンプ(いいものだけど)やソフトでは
- どうしても気に入らず、次の日持ち込んで使ったとも言ってました、
- 嬉しい限りです。
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- 弱点は!あまりにもこだわりすぎて製作に1年くらいかかりました
- なぜ?? 気に入った部品が手に入らなかったのと、
- 音がどうしても気にいらず、3回最初から作り直しをしてしまった事・・・
- 3台作れば良かった。
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- 好きな人の為に、インプットトランス・アウトプットトランスはタムラ製ですが
- 昭和30-40年物・・ビンテージになるのか?
- 真空管も現在の良くある共産圏で作られた球でなく、国産・・S40年代の
- 12AX7・12AU7です。中でも高信頼管の通信機用、 当時は限られた
- 無線機、計測器、医療器械などに使われていた物です。
- スペアーも国産数本用意。
- カップリングコンデンサースプラーグ製や、保管していた
- ステューダーのデッキから外した珍しいコンデンサーもカソードに入れています。
- コンプはモリリカCds スピード上げる為やもえずLEDで発光部はしています。
- やはりCdsコンプは、ゲインコントロールの負帰還量をコントロールするのが
- 昔からの方法、アタックは遅いが圧縮の感じが今のコンプとはまったく違い
- 暖かみがあります。
- わりと過大入力になって行っても、やはり真空管 !!
- ナチュラルディストーション、 2次3次の高調波が聴こえない帯域でも
- 音に影響するのか
- コンデンサーマイクの音の細い部分をうまくカバーしてくれます。
- 特にほとんどが女性ボーカル取りが多くので厚みが出るのはいい事です!!。
- トランス結合なので よく言われる直流ジッタは入力・出力共に0ですね!
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- ほぼ趣味の世界的ですが、要望どうり作れて、想像以上に使われ
- 喜んでもらえるのは嬉しいものです。
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- M-AUDIO Tampa
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- 標準ACアダプター
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- 電源元50V フアンタム出力47V
- 12
- 改善後-----------------------------------
- 電源元56V フアンタム出力48V
- 34
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- M-AUDIO TAMPA マイクロフォン/インストゥルメント プロフェッショナル
- プリアンプです。
- テクノロジーが生み出すサウンドを研究した結果、真空管のモデリングを
- はるかに越えるサウンドを実現する商品だと私も思いますが・・・・
- 何か大事な所でチエックされていないようでした。
- この機器は、私が色々と面倒をみているバンドが購入した物です。
- 状態は、ファンタムマイクが使用できず、ブーとハム音しか出ない。
- その他は何ともないようなのですが、買ったその日に分かった不良点でした。メーカーに問い合わせたが説明しても聞き入れてもらえなかったそうです・・・そこで私の所に来ました。
- 付属ACアダプターが問題で 本体がAC12Vが必要なのに
- 入力120V 60Hz/12V3Aです。 実際100V50Hz地域なので
- 10.5V しか出ません。
- 実際状況として、
- @フアンタムマイク使用時ハム音
- A他機器の電源ON時(ラッシュ電流) ブーンと一瞬雑音が出る
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- 配線図が無いので概略をかきますと
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- @ ファンタム電源元が低い為 図2)マイク負荷に対して48Vレギュレーション
- が確保できず ノイズが出ます。
- A 他 機器の電源ON時 雑音が出る
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- 付属 12V3A ⇒ 12.6V 6.5A
- 専用ACアダプターを製作し使用しています
- 電源の余裕も有り以前以上に良い音になったそうです。
商品紹介に⇒ ファンタム電源供給 XLR バランス型マイク入力(可変抵抗を装備し、ビンテージ
マイクにも最適) と書いてあるのであれば、余裕ある電源回路設定に注意をして欲しかったです。
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- 真空管式 ラインアンプ+Cdsリミッター
- トランス入・出力
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- ラインアンプ 真空管式 ラインアンプ+Cdsリミッター
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- デジタルのコンソールに替えてみたものの、音がしっくりこない・・・・
- と言われ、最終出しの時ぐらいしか触れる所がないので
- ラインアンプを入れる事にしました。
- 又、部品にこだわり 半年が過ぎてしまいました。
- 真空管は、皆さんが見る12AX7はMT管といい
- ギターAMPの出力管6L6 6CA7 6550はGT管といいます。
- 今回はGT管6SN7(性能は12AU7です)を
- 使い、電流もいっぱい流しA級アンプで作りました。
- 部品は又、手に入りづらい物ばかり
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- むき出しがいいと言われ
- この形 マニアック好み使用です。
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- 音は、デジタル臭さが抜けて、聴きたい部分が出てくる感じになりました。
- どうしてもデジタルはサンプリング周波数で最終デコーダーで出しますが
- 切り刻んだ跡は最新の技術でも人間の耳にはうまくマッチしないのでしょう。。
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- 電源は真空管本来の性能が(良い音)出るよう300Vをプレートにかけて
- います。 音に元気が無いのは困ります・・・・
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- TUBE 連続可変オーバードライブ
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- これは私の好きなプロミュージシャンあげました。
- アウトにはトランスを入れてバランスで出せるようにしてます。
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- 真空官式で、クリーンなプリアンプから、ペダルを踏んでいくと内部の増幅率を
- MAXまで上げて真空管のナチュラルデストーションを出すようにしてます。
- よくあるダイオードで音を無理やりクリップさせるものではありません。
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- そのままだと音量が上がってしまいますのが、
- クリーンからデストーションまでの音量は一定になるようになっています(調整可)
- ノーマルとデストーションのMIX具合を調整するものではないので
- 滑らかに歪んでいきます。
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- なにより、最近のTUBE機器は安全の為か、球の寿命をの延長さす為に
- 電圧を100−200V以下で作っていますが、私は300V近くかけています。
- やはり真空管は、電圧増幅なので高くないと 本来の音が出ない感があります。
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- トークバック & CUE システム
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- トークバック&CUEシステム&ヘッドホン4分配器 製作納入
- 某 専門学校に2台納入しました。
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- 声優レコーディング室 、 音楽レーコディング室
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- 市販で売っているのですが、高価で色々な内容までいらない
- という事で、トークバックとCUEランプスイッチと
- ライン4分配ヘッドホンアンプを内臓
- 3機能を一緒にした物がほしいとの事で
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